オススメ美術展
こんにちは!
先日、久しぶりに
森美術館に行ってきました!
観たのはこちら*
『N.S.ハルシャ展-チャーミングな旅-』
インドで活動をしている
ハルシャさんの作品が
数多く展示されています*
インド芸術ときくと
宗教や文化的にまつわる展示が
ずらーっと並んでいるのかな〜〜っと
思っていましたが、、、
意外にも
すごく親しみやすい!
し、
とても深かったのです!
というのも、
ハルシャさんの作品は
宗教や文化に加え、
社会情勢への訴えを含んだ作品が多いのです
例えば、、
こちらの作品は、
農民の生活に、
スーツを着た役所の人間が介入し
農民の暮らしが苦しくなっている
社会問題を描いたものです。
ハルシャさんの作品は
規則正しいレイアウトの中に
キャンバス一面に人が
描かれているものが多いのですが、
なんだかポスターのような
popさを感じませんか?
表現していることは
深いことなのに
ハルシャさんの作品は
どこかデザイン的で広告のようで、、、
これは私の見解ですが、
popで広告のような作風の
ハルシャさんの作品は
見る人に受け入れられやすいのでは?
と思います。
なぜなら私のように
専門的な絵画の知識が無くても
そのpopなビジュアルは感覚的に
なんだか親しみやすいから。
そうした直感で引き寄せられ
絵をよく見てみると
実は、
深刻な社会情勢を表していて
全くpopな絵ではないと気づく!
このギャップが私には衝撃的でした。
ハルシャさんは
他にも↑のような作品も描かれています。
先ほどの絵とは打って変わって、
かかか、可愛い♡
社会に訴える作品と
全く異なる作品。
振り幅がすごいです、ハルシャさん。
益々魅力的に感じました、、、*
表現方法が無数にある世の中で
社会への関わり方って
いろんな形があるんですね
ハルシャさんなら絵。
私ならダンス。
専門分野ばかりに集中していると
なかなか難しいけれど
社会のこともよく知って
教養のある芸術家になりたいです
今回行って思ったのは
美術館はやっぱり特別な空間だなあ
ってこと
美術館には、
説明書きが少しあるだけで
あとは、私と作品の対話。
作品を見て
いろんな思いを巡らせることで
作品を媒介物とし
時代を越えて作者と繋がれる気がします。
GWも終盤ですが
みなさんも是非
美術館に足を運んでみてください*
わたし的にハルシャ展は
夜がオススメです!
22:00までやっているので
ゆっくり回りたい方や
ゆっくり写真を撮りたい方にはもってこい◎
そして!なんと!
同時開催中のMARVEL展の
チケットを買えば
N.S.ハルシャ展が無料で観れちゃう
というんだから驚きです*
めちゃお得◎
MARVEL展
↓
夜景を眺め
↓
ハルシャ展
という完璧コースで
是非楽しんでみてはいかがでしょうか*
では最後に
ハルシャ展の目玉!!!!!!!
『空を見上げる人々』
で
はしゃぐ私達で
さようなら☆
Rina
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